まずオーストラリアでの留学を考える際には、目的を明確にして自分に合った留学タイプを選ぶことが、留学成功の大きなカギです!
短期で留学体験をしてみたい
そんなあなたには、「観光ビザ」をお勧めします!
安くビザ申請ができ、簡単な観光ビザでも最大3か月の滞在と3か月の就学が認められおり、短期の海外生活と現地での英語学習を体験できます。
デメリットは滞在期間が最大3ヶ月と短いことと、アルバイトなどの就労が出来ないことです。
海外で生活をしてみたい
そんなあなたには「ワーキングホリデービザ」
をお勧めします!
ワーホリビザでは1年間の滞在期間で語学学校に最大4か月通うことができ、仕事も制限なく出来ます。そのため、資金に余裕がなくても働きながら学ぶことが出来ます。
学校を卒業した後は、自分なりに現地での生活を通して英語を伸ばしていくもよし、ホリデーを楽しむもよし、
セカンドワーキングホリデービザを取得してもう1年滞在を延長するのもよしです。
デメリットは、申請時の年齢が30歳以下でなければならないという制限があることと、ワーホリビザは1回きりしか使えないということです。
しっかり英語を学び、
今後の進路やキャリアに
つなげたい
そんなあなたには「学生ビザ」の取得をお勧めします!
学生ビザはその名の通り学校に通うためのビザなので、学校に通っていれば期間にも年齢にも制限がありません。また、選べるコースが豊富で、英語だけでなく将来を見据えた様々な専門コースに通う事も出来ます。
デメリットは、就労時間が週20時間までと制限があることと、滞在期間中に常に学費が発生するため滞在が長ければ長いほどお金がかかるということです。
TJ Networkでは、出発前の英語学習もふくめたお悩み相談(メール、スカイプ、LINE、お茶会など)サービスもご用意して、出発前から滞在中、そして帰国後まで、あなたの留学・ワーホリを全面サポートします。
ご希望や費用に沿ったプランの提供、お悩み相談、ビザ取得や英語力強化などの事前準備、最適な留学プランや語学学校の紹介、そして滞在先場所の紹介など、TJ Networkでは一人一人が『安心してチャンスを掴める』ようにサポートを行っています。
留学やワーホリを通して何を得たいのか?帰国するまでにどんな自分になりたいのか、何に挑戦したいのか?
留学やワーホリ生活だけでなく、帰国後の「その先」までを考えてプランを立ててみましょう。ご相談はSkypeやLINE、Emailなどで受け付けています(無料・回数無制限)もちろん何回ご相談いただいても相談料は無料で、その後申し込み手続きをしなくてもOK。
まずは一度ご相談ください!
こちらは任意での加入保険になりますが、当社では保険加入を強く勧めています。
その理由が、オーストラリア現地の医療費
が高額だからです。
学生の中には「今まで日本で風邪をあまり引いたことがないから大丈夫」と保険に加入せずに渡航し、環境の変化により体調を崩すケースが多く見られています。(オーストラリアと日本の気候は大きく異なります)また、市販薬を買うにもどれを買えば良いのか分かりません。特に、売られているのは身体の大きいオーストラリア人に合わせた市販薬であるため、日本での市販薬とは異なります。
しかし、ご安心ください。メルボルンには日本語での予約&診察が可能なクリニックがたくさんあります。海外保険に加入しておくことで、海外での生活を安心して過ごせるものにしましょう!
(海外保険期間中であれば、他国を旅行中でも保険が
適用されます。)
学生ビザで渡航する場合には、必須の保険です。
渡航予定日から就学期間全てをカバーするように加入が必要です。(保険加入証明書をビザ申請時に提出すること
が義務づけられています。)
学生保険は海外留学保険に比べてカバー力がかなり低いこともあり、学生保険と海外留学保険の両方を加入する学生もいます。
より詳しい情報や保険加入の手続きのサポートも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
大学
オーストラリアの大学はほとんどが国公立で、コースにもよりますが基本的に3年で学士を取得することが出来ます。
誰しもすぐに入学できるわけではなく、コースによって入学基準が設けられています
英語レベルに関していえば、最低IELTS6以上を要するコースが
ほとんどです。
また、日本のように一般教養課程のような授業もなくすぐに専門的な授業が始まるため、入学前にある程度その分野の
基礎知識があるとスムーズです。
そのため大学の学部課程に行く前に、大学付属学校や提携先で同じ分野の証明書 (Certificate) や学位 (Diploma) などを取得してから大学に編入する生徒も少なくありません。
学費の目安: $14000~$28000/年
+入学金($200前後)と教材費がかかります
TAFE
高等職業訓練専門学校であるTAFEは、オーストラリアの公立の専門学校で、証明書や学位、アドバンスディプロマなどの様々な資格を様々な分野で取得できます。
大学より実践的・技術的なことを短期間で学ぶTAFEでは、卒業後即戦力として働くことができ、分野によっては卒業後大学への編入も可能です。
TAFEでは入学基準が定められており、最低IELTS5.5以上が必要なコースがほとんどです。しかし、付属もしくは提携先の語学学校に一定期間通ってテストをクリアすることで、IELTSのスコア無しでも入学が可能になるところも多くあります。
学費の目安: $6000~$8000/学期(半年)
+入学金($200前後)と教材費がかかります
私立専門学校
TAFEのように様々な分野で証明書や学位などが取得可能で、提携先があれば大学やその他の同じ分野の学校等への編入
も可能です。
学費が安い学校や授業日数が少ない学校など、学校によって特徴は様々です。
また、TAFEと同じく最低IETLTS5.5以上を必要とするコースがほとんどです。
学費の目安: $3000 ~$8000/学期 (半年)
+ 入学金 ($200前後)と教材費がかかります
語学学校
語学学校は、その名の通り英語を学ぶ学校なため、英語レベルに関わらず入学でき、レベルによってクラスが分けられることが一般的です。
一般英語コースや進学英語コース、IELTS・ケンブリッジなどの英語検定準備コースなど様々なコースがあります。将来大学への進学を検討の場合には、大学付属の語学学校に通うことで、IELTSの点数無しでスムーズに入学が可能になることもあります。
学費の目安 : 昼$230 ~$360/ 週、夜 $200~/ 週
+ 入学金 ($200前後)と教材費がかかります
LINEで無料相談しよう!
以下のIDを検索して、お気軽にご連絡ください。
LINEID : tjnetwork
MELBOURNE
現地無料エージェント
ホーム
メルボルン紹介
ワーキングホリデー
宿泊手配
留学
サポート
フィリピン留学
ABOUT US
お問い合わせ
Copyright © TJ NETWORK 2024